１．GRANT GREEN　「Feelin' The Spirit」
２．NAKED CITY　「Naked City」
３．THE JOHN SCOFIELD BAND　「Pick Hits Live」
４．JOSHUA REDMAN　「Timeless Tales(For Changing Times)」
５．SOULIVE　「Turn It Out」
６．MICHAEL BRECKER QUINDECTET　「Wide Angles」
７．GERALD VEASLEY　「Soul Control」
８．JEFF LORBER　「State Of Grace」
９．KEVIN EUBANKS　「Turning Point」
１０．ライル・メイズ　「ストリート・ドリームス」
１１．トム・コスター 「禁断の果実」
１２．DIRECTED BY SEIGEN ONO　「COMME des GARCONS」
１３．SALT　「844」
１４．DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN　「General Representation Products Chain Drastism 1」
１５．BILLIE HOLIDAY　「Lady In Satin」
１６．カサンドラ・ウィルソン　「ニュー・ムーン・ドーター」
１７．NAT KING COLE　「Sincerely/The Beautiful Ballads」
１８．NAT KING COLE　「The Legendary Nat 'King' Cole」

以上、本日の追加分です。
本日はジャズ／フュージョン関連を計１８枚、
追加＆再入荷致しました。

水曜日のサッカー日本代表とガーナ代表の試合は、
４−３の逆転勝利という派手な試合展開だった訳であるが、
得点には到らなかったが、
積極的にシュートを打とうという姿勢は、
前半から感じられ、
その点に関しては良かったのではないか？と。

とはいえ、
クリアしていかなければならない課題も
山積みであるのは間違い無く、
チーム・コンセプトはこれで良いのか？
と疑問に思うところも無い訳では無いのだけれど、
今更コンセプトやチーム編成、考え方等を変えて
チームを作り直すという時間は、
現実的に考えてほとんど無いと思われるので、
これまでのチーム作りを信じて、
精進を重ねて行くしかないだろうと達観。