１．ATLANTA RHYTHM SECTION　「Champagne Jam」
２．DR. JOHN　「Duke Elegant」
３．FARM DOGS　「Immigrant Sons」
４．レオ・コッケ　「月に吠える」
５．RICK HOLMSTROM　「Hydraulic Groove」
６．THE DESERT ROSE BAND　「The Desert Rose Band」
７．LUCINDA WILLIAMS　「Lucinda Williams」
８．NANCI GRIFFITH 「Flyer」
９．パーフェクト・ストレンジャー　「ユー・ハヴ・ザ・ライト・トク・リメイン・サイレント」
１０．RATTLESNAKE ANNIE　「Adios Last Cowboy」
１１．LAURIE LEWIS　「True Stories」
１２．ZACHARY RICHARD　「Zack's Bon Ton」
１３．MARSHALL CRENSHAW　「Marshall Crenshaw」
１４．CLANNAD　「Lore」
１５．ディ・ダナン　「25イヤーズ・オブ・ザ・ベスト：ハウ・ザ・ウェスト・ワズ・ウォン」

以上、
本日はアメリカン・ルーツ・ロック、
及びパブ・ロック・コーナー関連を計１５枚、
追加＆再入荷致しました。

絶え間無く襲い続ける睡魔と闘っているのは、
ここのところ早寝早起きが習慣化していたというのに、
昨晩は夜１２時からの中村俊輔が出場した、
エスパニョールの試合を最後まで見てしまったからである。

この間、サッカー番組のインタビューで、
試合中にパスが回ってこない事を愚痴っていた中村俊輔であるが、
この試合でも、
テレビ画面を通して見ているこちら側にも、
はっきりと判るくらいにパスが回ってこない。
どフリーでパスを要求しているのに、
無視される事が多々あり、
試合も後半残り１０分くらいになって、
漸く中村にボールが集まり始めたくらいで、
あまりに自己中且つ雑な、
チームメイトのプレイぶりに落胆。
テレビ画面に向かって怒鳴りながらも、
何とか最後まで鑑賞。
まだまだチームとしての戦い方が、
確立していない事が良く判ったが、
何ともフラストレーションの溜まる試合で、
見ているだけで疲労困憊。
それでも、１２時開始２時終了の放映なら、
また懲りずに見てしまうのだろうなと、
襲い掛かる睡魔と格闘しながらも、
自問自答中。