オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

22 May

2013年 5月22日新着

1.GRANT GREEN 「Live At The Lighthouse」
2.THE CARLA BLEY BIG BAND 「Goes To Church」
3.EL-P 「High Water」
4.HERB ROBERTSON 「Transparency」
5.JOEL FRAHM WITH BRAD MEHLDAU 「Don't Explain」
6.NUEVA MANTECA 「Afro Cuban Sanctus」
7.ボブ・ジェームス 「プレイン・フッキー」
8.ハイラム・ブロック 「ギヴ・イット・ホワット・ユー・ガット」
9.JACO PASTORIUS 「Live In New York City Volume Two」
10.KIRK WHALUM 「Floppy Disk」
11.NILS GESSINGER 「Ducks 'N' Cookies」
12.RICHARD BONA 「Scenes From My Life」
13.RICHARD BONA 「Munia/The Tale」
14.RICK BRAUN 「Kisses In The Rain」
15.一噌幸弘 「東京ダルマガエル」
16.ELVIN JONES TRIBUTE BANS 「Elvin Jones Tribute Band」
17.片山広明 「そ〜かなあ」
18.坂田明 「MOOKO<蒙古>」
19.ベン・シドラン 「ラヴァー・マン」
20.タック&パティ 「パラダイス・ファウンド」

本日はジャズ/フュージョン関連の
新着&再入荷分を計20枚、
新着コーナーにアップしました。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

段々と鸚鵡返しばかりでなく、
僅かながら意思の疎通ができるようになってきた母だが、
先々週あたりからは、
まだ顔は引きつっているものの、
良く笑うようにもなってきた。
あれだけ症状が進行したので、
兎に角穏やかに過ごしてくれれば、
現状維持でも大満足という感じだったので、
このように状態が回復するとは正直思っていなかった
(とはいえ歩けない、立てない、自分で食事をできない
という運動能力は変わらないのだが)。

2〜3日前からだろうか?
語尾が裏声というか金切り声のような泣き声になるような感じの、
話し方をし始める。
テレビから流れるドラマの音で、
登場人物が泣いているシーン等があると、
「泣いてるよ」とか
「可哀想だね」とか反応するのだが、
その語尾が金切り声のようになるのが気になる。
普通に話していても、
大抵、語尾が金切り声みたいになってしまう。
聴きようによっては甘えているようにも聴こえる。
思い返してみると、
母の状態が悪くなり始めた頃、
デイサービスに通わざるを得なくなった頃だったと思うが、
声の出し方が変わってきて、
妙に可愛い娘ぶったというか、
それまでの喋り方とは明らかに違う、
変な喋り方になった事があったのだが、
今回の金切り声も悪くなる前兆なのか、
それとも回復に向かって症状が戻っていってるのか、
どちらなのか、関係無いのか判らないが、
取り敢えず日々を穏やかに過ごしてもらえる様、
金切り声にも朗らかに対応中。
16:42:34 - sammartino - - TrackBacks