オンライン中古ＣＤショップ　サンマルチノ　日記

Jump to navigation オンライン中古ＣＤショップ　サンマルチノ　日記
新着案内ついでに日記

27 July

２０２３年７月２７日新着

１．バズコックス「ア・ディファンレント・カインド・オブ・テンション+12」
２．パティ・スミス・グループ　「イースター」
３．パティ・スミス「ガン・ホー」
４．パティ・スミス　「トランピン」
５．HUGH CORNWELL　「hi fi」
６．SUICIDAL TENDENCIES　「Freedumb」
７．スイサイダル・テンデンシーズ　「フリー・ユア・ソウル・・・アンド・セイヴ・マイ・マインド」
８．ASA-CHANG＆巡礼　「事件」
９．Gotch　「Live in Tokyo　Tour "Can't Be Forever Young"」
１０．RCサクセション　「ラプソディ」
１１．OGRE YOU ASSHOLE　「confidential」
１２．近江俊郎　「SP盤復刻による懐かしのメロディ　湯の町エレジー」
１３．おおはた雄一　「光を描く人」
１４．岡林信康　「ベア・ナックル・ミュージック」
１５．岡林信康　「信康」
１６．岡林信康　「メイド・イン・ジャパン」
１７．キノコホテル　「マリアンヌの憂鬱」
１８．クラムボン　「3peace　～live at 百年蔵～」
１９．くるり　「THE PIER」
２０．クレイジーケンバンド　「ブラウン・メタリック」
２１．クレイジーケンバンド　「soul電波」
２２．サカキマンゴー＆リンバ・トレイン・サウンド・システム　「リンバ・ロック」
２３．サカキマンゴー＆リンバ・トレイン・サウンド・システム　「オイ！リンバ」
２４．ZAZEN BOYS　「ZAZEN BOYS Ⅱ」
２５．Suchmos　「THE KIDS」
２６．ソウル・フラワー・モノノケ・サミット　「アジール・チンドン」
２７．ソウル・フラワー・ユニオン　「スクリューボール・コメディ」
２８．ディップ　「タイムアシッドノークライエアー」
２９．萩原健一　「STRAIGHT LIGHT」
３０．三宅伸治　「旅路」
３１．矢舟テツロー　「ソングス」

今月もまた少し遅くなりましたが本日、
新着＆再入荷分を計３１枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願いいたします。

今月初め、父の命日に
２０年以上にわたって我が家で働き続けた、
ブラウン管テレビがとうとう命日を迎えた。

地デジ化の際にも、
まだまだ大丈夫だという感じだったので、
そのままケーブルテレビに契約し、
テレビを変えることなく、
地デジ化に対応し、
母を介護中は、
初期には『寅さん』の喧嘩のシーンですら、
「こわ～い～」と怖がって観れなくなったかと思ったら、
ヴァラエティを観てると「うるさい！」と抗議するようになり、
ほとんど話せなくなってからは、
ドラマの台詞に反応して、
時折言葉を発する等、
介護生活を支えてくれたテレビだったが、
２年以上前から時折、
接触が悪くなるのか、
謎の爆音ノイズを発するケースが発生。
昔ながらのブラウン管テレビなので、
叩くと直るというのを繰り返していたが、
介護生活も終わり、
今まで以上にテレビを見る時間が少なくなったせいか、
意外にも長い余命を送っていたが、
突如、電源を入れてもつかなくなり、
長い長い寿命を終えた。

CSには入っていたので、
『ジュールズ倶楽部』等の音楽番組、
各種韓国ドラマや、
日曜朝に放映されていた懐かしの石立鉄男主演ドラマとか、
必殺シリーズ等の時代劇は観ていたが、
ニュースやヴァラエティ番組は一切見ないし、
韓国ドラマもネットで観る方が多くなり、
最早テレビは要らないなとテレビの契約を解除する事に。

テレビ契約解約の電話をすると、
回線の工事で工事費がかかる可能性があるという。
十数年契約してて止めても工事費取るんかい！
そういう了見ならネットの契約も全部他の業者に変えたるぞ！
と何故か憤ると飛び出すエセ関西弁。
冷静になって調べてみると、
結局今の業者のままテレビ契約だけ止めた方が安そうだったし、
何より各種設定をやり直す面倒臭さを考えただけでうんざりし、
結局そのままに。
解約の電話をした時、
毎月数百円の地上波オンリーの契約を残せば、
工事費ゼロ円です！ご検討を！！と言われたが、
地上波なんて、それこそ一切見ない。
韓国ドラマを観るようになってから、
どうしてもあらゆる点で差が多く見なくなった日本のドラマや、
習慣で観ていたけどハズレが多いので朝ドラも今期から止めたし、
その後のテレ東の韓流プレミアだけは観ていたが、
これも今放映中の『イ・サン』は途中で観れなくなったが、
WOWOWオンデマンドにあったので観れるしと、
地上波なんて数百円でも惜しいので、
それなら工事費払ったるわい！とエセ関西弁で決意した次第。

それにしてもブラウン管テレビ重過ぎて、
一人では母をお姫様抱っこして下りていた階段を持って下りるのは、
どうみても不可能で、
居間に長らく鎮座したままの、
音の鳴らない巨大両スピーカーに挟まれ、
ブラウン管テレビも何も映さない家具と化して、
しばらくは鎮座し続けるであろう。

15:33:07 - sammartino - - TrackBacks

日	月	火	水	木	金	土
						1
2	3	4	5	6	7	8
9	10	11	12	13	14	15
16	17	18	19	20	21	22
23	24	25	26	27	28	29
30	31

27 July

２０２３年７月２７日新着

メインページ

NewEntries

最新COMMENTS

カテゴリ

Archives

My Links

検索

プロフィール

RSS対応

携帯用ブログ