１．バックショット・ルフォンク　「バックショット・ルフォンク」
２．EARL KLUHGH 「Peculiar Situation」
３．JAMIL SHARIF 「Portraits Of New Orleans」
４．JOE SAMPLE featuring LALAH HATHAWAY 「The Song Lives On」
５．レオン・パーカー　「アバヴ＆ビロウ」
６．ロビン･ユーバンクス　「カーマ」
７．THE ZAWINUL SYNDICATE 「The Immigrants」
８．ダイアン・シューア　「ピュア・シューア」
９．LAMBERT, HENDRICKS & ROSS 「Everybody's Boppin'」
１０．TUCK AND PATTI　「Tears Of Joy」
１１．TUCK AND PATTI　「Dream」
１２．コンボ・ピアノ　「サル・ブレイキー」
１３．清水靖晃＆サキソフォネッツ　「Cello Suites」
１４．早坂紗知 & STIR UP!　「Straight To The Core」

以上、本日の追加分です。

本日、ホームの郵便局へ代引きの商品を発送しに行ったら、
身分証明書の提示に加え、番号まで控えられてしまった。
土、日、祭日は近くの郵便局が休みのため、
他の休日取り扱い局に行かなくてはならず、
そのような場合は担当者によって、
身分証明書の提示を求められたりする事があったが、
今日行ったのはホームの郵便局であり、
受付はもうこちらの顔を覚えているはずである。
「これからはこのようにしなくてはいけなくなったんですよ」と言われ、
しかし、おかしな事であるなと、
以前の身分証提示の時から思っていたのだが、
頼んでもいないのに勝手に代引きで発送するとかいう、
詐欺的手口が行われているという事を聞いた事があり、
そういう手口に対する防御策なのではないかと、
はたと思ったのだが、
今度発送に行った時にでも訊いてみよう。
それにしても免許、資格の類がほとんどなく、
運転免許証というほとんどの成人が持っているものすら無いという、
人間失格、人類失格、大人失格の自分のような人間は、
こういった場合に保険証を提示するしかこれまでは無かったのだが、
結構これを提示するのはいい大人としては非常に恥ずかしいのだが、
今は古物商の免許があるもんで、
えっへん等と咳払いを頭の中でしながら心持ち胸張りながら、
こちらを提示しているのが、
何とも大人失格の子供っぽさ。