１．THE DAVE EDMUNDS BAND 「The Dave Edmunds Band Live」
２．DAVE EDMUNDS 「Plugged In」
３．ゴッドファーザーズ 「モア・ソングス・アバウト・ラヴ＆ヘイト」
４．JOHN HIATT 「Riding With The King」
５．JOHN HIATT 「Perfectly Good Guitar」
６．SOUTHSIDE JOHNNY AND THE ASBURY JUKES 「I Don't Want To Go Home」
７．SOUTHSIDE JOHNNY AND THE ASBURY JUKES 「This Time It's For Real」

以上、本日の追加分です。パブ・ロック系でまとめてみました。
厳密に言えばサウスサイド・ジョニーは全然パブ・ロックではないし、ゴッドファーザーズもパブ・ロックかと言われると微妙ですが、やはりこの二つのバンドもいずれ「パブ・ロック」コーナーを作った時にはそちらに移動したい。と言うのも自分がパブ・ロック系の音を聴きたい時、サウスサイド・ジョニーはその気分にぴったり合うし、ゴッドファーザーズにいたってはヴィック・メイルのプロデュースですし、もろフィールグッドのような曲も1曲だけですが収録されているので、自分の中での広義の「パブ・ロック」にはこの二つのアーティストは余裕で入ります。他にも当店の現在庫で言うとNRBQ、スクイーズ、ホットハウス・フラワーズなんかも広義の「パブ・ロック」として取り扱いたいと思っています。